忘れはしない。「輝き狂え！」その一言。

思えば、２１世紀になってから早１３年。




未だあの頃思い描いていた未来都市とは程遠い現在。




車は空を飛んではいないし。



人も地に足をつけ歩いている。



サイボーグも完璧には程遠く。



国々は互いに助け合い傷つけあう。



悲しさも嬉しさも等しく存在し。



夢も希望も、また絶望もまだまだ存在する世の中。



２０１３年３月５日。



僕は、イシバシなんですよ



まだ少し寒さも残る今日この頃ではありますが。



今月の後半にでもなれば、暖かさも顔を覗かせてくれることでしょう。



そうですね。やってきますねアノ季節。



ドノ季節？と囁かれることもあるかもしれませんが。



僕はこう断言します。



花柄でしょう！！



またもやBarbourから粋なアイテムがやってきました。











前回ご紹介したタラスバッグと一見似通ったようにも見えますが。



全くの別物です。



柄が？いいえ、そういうことではありません。







より作りをシンプルに、使い勝手の良さを重視した作りになっています。



春夏らしく、男らしく、さらには花柄らしく。



花柄と言っても、決して可愛らし過ぎる色合いではなく。



むしろ、どこか哀愁の漂う佇まいとなっています。



レザーのカラーとベルトのカラーを合わせることで、より着用時の印象がステキです。



また表地は、かなり厚手のコットンですので張り感がとてもよく。



使い込んだ後の風合いはたまらないことでしょう。









どうせ持つならオデカケしたくなる。



そんなアイテムを持ってみてはいかがでしょうか？



Barbour花柄ショルダーバッグ / 30,450 yen



Barbourと言えば、ステキなコトがおこりますよね？



我こそは！と思う方。またBarbour好きなエキセントリックな方。



詳しくは、僕達に直談判しにきてください。すごいことなんですから！



さぁ～て、イシバシでしたよ～