“ BOSTON２ VS CAVENDISH３ ” 結局、どっちが良いの❓そろそろ白黒つけようよ。問題について（前半）

こんばんは、ハラです☺





今月９日よりスタートとなりました





Crockett & Jones More Variation Fair























こちらのイベントは今週末までと





物語は後半戦へ突入しております❗❗





初めての試みとなる今回のバリエーションフェア





お楽しみ頂けているでしょうか❓❓





そんな本日は、以前から「いつかはね〜。」っと悩まれていたT田さんに





００７モデル“ MOLTON ”








無事にお迎えに来ていただきました🙏





いつもありがとうございます☺





どのモデルも順当に旅立っている中、





とりわけ人気を二分しているのは・・・





昨日、ご紹介のローファーモデル








革靴の中では最もカジュアルという位置づけになり





スリッポンのようにスッと足を通せる楽チンさから





親しみやすく、人気な理由もうなずけます。





そんな本日は、昨日お伝えの通り・・・





BOSTON２ VS CAVENDISH３








結局、どっちが良いの❓そろそろ白黒つけようよ。問題に切り込みます❗（笑）





ちなみに先に結論を申し上げておきますが・・・





どちらも最高💃💃💃ということに違いはございません。





ただ、それぞれの特徴から選び方に違いはあると思いますので





少しでも参考になればと思います。





また、茶靴と黒靴どっちが良いの問題についてですが・・・





これに関しても、スタイリングで使う色や合わせるバッグなど小物類で変わってきますので





一概にどっちが良いとかありません❗





お持ちの洋服や小物との相性を考えて決めるのも一つ。





革靴を主役として、それに合わせてスタイルを作るのも一つ。





どちらを選んでも正解なんです。





さて、前置きが長くなりましたが本日のところは・・・





カジュアルで柔らかさや気さくな印象を与えやすい茶靴対決





あくまでカジュアル店舗な小倉店には、欠かすことのできないカラーです。





ペニーローファー “ BOSTON２”



price / 90,200yen ( tax in ) ※７月価格改定後→110,000yen ( tax in )





ローファーと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、おそらくこのモデル





スタイルの幅は広く、キレイめからカジュアルまで何でもござれ♪





スタイルを比較的選ばずに履きやすいという観点から





入門編として、まず一足という方にオススメなモデルです♪





アメリカの学生に親しまれていた背景もあり








ワークやミリタリーを含めた飾らないカジュアルスタイルとの相性が





とにかく抜群✨✨



































はじめての革靴選びなら、このモデルで決まりです👍





一方、、、、





タッセルローファー “ CAVENDISH３”



price / 92,400yen ( tax in ) ※７月価格改定後→110,000yen ( tax in )





華やかな装飾、エレガントでお上品な顔立ちから





数あるローファーのモデルの中でも最もドレス寄りな一足かと





その昔からビジネスマンや弁護士に親しまれ





弁護士の靴と呼べれていたのだとか・・・





そんなイメージ通りに・・・









カッチリとしたキレイめなスタイルを連想させてくれるのがこちらのモデル。



































スタイルをより華やかによりエレガントにブラッシュアップさせたい方





ぜひぜひ、お試しください♪









BOSTON２ VS CAVENDISH３



















明日は、漢のブラック対決で後半戦をお届けです♪





ではでは、本日はこの辺で〜👋