疑惑は疑惑でしかありません。真実はいつも一つ！！

先日のことをお話ししましょう。



珍しく、キヨハラクンと美術館に行ってきました。



北九州市立美術館「レオナール・フジタとパリ」です。



これだけは言えます。デートではありません。決して。



付き添いです。いや、それも違う。たまたまです。そうです。たまたまです。



何が言いたいかというと、乳白色を見た時にキヨハラクンを思いだした。



そういうことです。イシバシですけどいいですか？



また余計なことをノラリクラリ話していると夜も更けそうなので早々に・・・。



とんでもないヤツが入荷してきました。僕も神もイチコロです。



BEDALEで全く同じ色を所有してますが、それでも尚喉から両手状態です。



さて、それでは参りましょう。







Barbour





Border Jacket



ビデイルより、ビューフォートより、着丈の長めなコートタイプです。



もちろんスリムタイプのモデルにはなりますので、スマートなシルエット。



土臭くもエレガントに、男臭くもジェントルマンなただならぬ雰囲気がムンムンです。


















もちろん、細やかなところもフィールドジャケットならではのポケット数も軒並みです。



カジュアルはもちろん。ビジネスシーンでの活躍も間違いなく期待できるアイテムかと。



クラシカルな大人の男を演出したい方には、特にオススメです。



そう、モーガン・フリーマンのように・・・。







Barbour "Border" / 55,650 yen



寒い日がやってきました。アウターの季節です。



羽織っていいんですよ？そうなんです。



ああ、羽織られたい今日この頃・・・。



イシバシでもよかったんですか・・・