小倉史上、類を見ない濃さの二日間。

そうです。彼です。




随分前にも一度来たことがありますが、あの時の鮮烈は忘れもしません。




福岡は大名の界隈では、誰もが振り返ってしまうという彼。




系列店「Library」のカリスマ。




マルちゃん！！









朝、待ち合わせ場所に行ったときの小倉では無さといったらそれはもう・・・。




さすがのカリスマです。小倉駅のミスドとのギャップが激しすぎます。




異彩を放っている彼も今日は小倉店。




いつもと違ったアイテム達に囲まれると、やはり血が騒ぐようで・・・。




突然！今夜の小倉店　with　マルちゃん！！
















FIDELITY(Ｐコート) / 30,450 yen

RARE(パーカー) / 26,250 yen

JOHNBUL(ボトムス) / 16,800 yen

Tricker`s(シューズ) / 67,200 yen




普段からは想像つかないような甘めなスタイル。




ただし、シメルところはシメル。メリハリのあるコーディネート。




さすがです、しかしそれ以前に個性という個性が際立って見えるのはなぜでしょう？




それがカリスマと異名を持つものの定めなのか。




はたまた、単純にキャラの濃さが尋常ではないだけなのか。




確かめられるのはアナタだけです。




今年も残すところあとわずか・・・。




心残りのないようにお過ごし下さい。




明日一日もマルちゃん小倉店です。




お楽しみ下さい！！




イシバシでした～